とっておきの楽屋花で俳優さんを応援♪ [楽屋花]
・・・している友達の話しです。
わたしの友達は就職して東京に来てから、
それまでの舞台熱が爆発して、平日の夜と土日はほとんど
舞台やライブを見に行って、大好きな俳優さんとバンドの人たちを応援しています。
彼女の話を聞いていると、ファンの対象の人のブログやツイッターをしっかりチェックして
悲しいことが合ったらしいときは心から心配したり
応援のプレゼントを次の時にはしたりと熱意が伝わってきます。
そんな彼女はファンでお金を出し合って楽屋花を贈るのは
嫌だと言っていたのですが(お金を徴収して出さない人は応援していないという空気はいやだという理由)
少数のファン仲間と一緒にこの間初めて楽屋花を贈ったみたいです。
花屋さんからもらった画像と、実際に俳優さんがお花を気に入ってブログに
アップしてくれていたらしく、それをfacebookにどちらも載せていて、
彼女の喜びようが伝わってきました。
楽屋花って相手の方のもとに直接届くからこそ
デザインとかメッセージとかすごく気合が入っていて、
素晴らしい花贈りだったなと思います。
そういう何かに対して全力で応援するって気持ちが
その楽屋花の写真を見た時に伝わってきて
感動したーというお話でした。
わたしの友達は就職して東京に来てから、
それまでの舞台熱が爆発して、平日の夜と土日はほとんど
舞台やライブを見に行って、大好きな俳優さんとバンドの人たちを応援しています。
彼女の話を聞いていると、ファンの対象の人のブログやツイッターをしっかりチェックして
悲しいことが合ったらしいときは心から心配したり
応援のプレゼントを次の時にはしたりと熱意が伝わってきます。
そんな彼女はファンでお金を出し合って楽屋花を贈るのは
嫌だと言っていたのですが(お金を徴収して出さない人は応援していないという空気はいやだという理由)
少数のファン仲間と一緒にこの間初めて楽屋花を贈ったみたいです。
花屋さんからもらった画像と、実際に俳優さんがお花を気に入ってブログに
アップしてくれていたらしく、それをfacebookにどちらも載せていて、
彼女の喜びようが伝わってきました。
楽屋花って相手の方のもとに直接届くからこそ
デザインとかメッセージとかすごく気合が入っていて、
素晴らしい花贈りだったなと思います。
そういう何かに対して全力で応援するって気持ちが
その楽屋花の写真を見た時に伝わってきて
感動したーというお話でした。
美人な花を楽屋花へ [楽屋花]
1月18日です!
今日の誕生花はパフィオペディルム。
そして今日の誕生色はフォーリッジです。
パフィオペディルムは洋ラン科の植物で、
紫のパフィオペディルムは色っぽいスペイン人女性の様な見た目です。
どんなだって感じですが、気になる方は画像を検索するかウィキりましょう。
ぱっと見食虫植物に間違われそうな花の形をしています。
そこがまた強い女性って感じが・・・
このパフィオペディルムですが、名前は女神のスリッパ(サンダル)を意味します。
日本では江戸時代からすでに根付いていて、
コレクターもいたようです。
流石女神のスリッパ。
花言葉は気まぐれ、優雅な装い、変わりやすい愛。
自由な美人女性を彷彿とさせますね。
胡蝶蘭を育てたり贈ったりすることに飽きてきたら、
たまにはこんなランも良いのでは無いでしょうか!
名前について
名前は女神のスリッパ(サンダル)を意味する。英語で「レディースリッパ (Ladyslipper)」とも。花の形が丁度女性の靴を思い起こさせる形をしているところから。古くはクマガイソウ・アツモリソウと同じくアツモリソウ属(Cypripedium)とされ、この属の学名仮名読みのシプリペジュームの名で流通した。現在、葉(常緑性の革質葉)、仮雄しべ(多肉質)、自生場所の違い等によって別の属に分けられている。
「洋」ランのイメージが強いが、日本での栽培の歴史も浅くはなく、歴史的に水戸徳川家のコレクションが有名。現在、このコレクションは水戸市植物園等で栽培が続いている。
また、袋状の花弁が食虫植物を思わせるため、虫を取ると良く言われるが、事実無根である。
ウィキペディア「パフィオペディルム」より
楽屋花
楽屋花
発表会の花束
楽屋花
楽屋花
今日の誕生花はパフィオペディルム。
そして今日の誕生色はフォーリッジです。
パフィオペディルムは洋ラン科の植物で、
紫のパフィオペディルムは色っぽいスペイン人女性の様な見た目です。
どんなだって感じですが、気になる方は画像を検索するかウィキりましょう。
ぱっと見食虫植物に間違われそうな花の形をしています。
そこがまた強い女性って感じが・・・
このパフィオペディルムですが、名前は女神のスリッパ(サンダル)を意味します。
日本では江戸時代からすでに根付いていて、
コレクターもいたようです。
流石女神のスリッパ。
花言葉は気まぐれ、優雅な装い、変わりやすい愛。
自由な美人女性を彷彿とさせますね。
胡蝶蘭を育てたり贈ったりすることに飽きてきたら、
たまにはこんなランも良いのでは無いでしょうか!
名前について
名前は女神のスリッパ(サンダル)を意味する。英語で「レディースリッパ (Ladyslipper)」とも。花の形が丁度女性の靴を思い起こさせる形をしているところから。古くはクマガイソウ・アツモリソウと同じくアツモリソウ属(Cypripedium)とされ、この属の学名仮名読みのシプリペジュームの名で流通した。現在、葉(常緑性の革質葉)、仮雄しべ(多肉質)、自生場所の違い等によって別の属に分けられている。
「洋」ランのイメージが強いが、日本での栽培の歴史も浅くはなく、歴史的に水戸徳川家のコレクションが有名。現在、このコレクションは水戸市植物園等で栽培が続いている。
また、袋状の花弁が食虫植物を思わせるため、虫を取ると良く言われるが、事実無根である。
ウィキペディア「パフィオペディルム」より
楽屋花
楽屋花
発表会の花束
楽屋花
楽屋花