楽屋花で人気度がわかっちゃう!

大好きな俳優さんや、お世話になった役者さんに楽屋花を贈る時に気を付けたいこと。
それは自分が贈ったお花(スタンド花やアレンジメント)が他の人が贈ったものに埋もれてしまうことです。

自分が贈ったのより他の人が贈ったほうが派手だし、その人の好みだった!!
これは悔しいことですが、別のスタンド花を贈った人相手のほうが一枚上手だったということで仕方ありません。

一番気を付けたいのが、贈った花が他の役者さんに贈られた花よりも見栄えが悪く、
帰ってその役者さんに恥ずかしい思いや惨めな想いをさせてしまうことです。
その人が主役や大物ゲスト出演なら、なおさら公演祝いや楽屋花は気を使ってあげましょう。
それが応援する人のマナーと言う物。

舞台の人は個性的な花を好みます。なので、贈るならちょっと変わっていて美しいアレンジメントやスタンド花が相手の心にぐっときます!

例えばこういう目黒の花屋Jepungさんの楽屋花は、かなりアーティストさんむけです。
他の人と被る心配がありません。

何でもいいから楽屋花を贈れば喜ぶでしょう、と自分本位に楽屋花を決めてしまうのではなく、
相手がどういうものをどういう状況で貰うのかな、というところまで想像して贈りましょう。

それが応援したい役者さんへの思いやりです。
あなたが一生懸命悩んで決めたものなら何でもウレシイはず。無難なもので選ばず、しっかりと楽屋花をセレクトして楽しみましょう。
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